歯周病とは?本当にこわいのは、虫歯ではありません!

>

ご自宅でできる、セルフメンテナンス

フロス、歯間ブラシをつかって効率UP!

ただ漫然と、時間をかけて歯ブラシをつかっていても、必ず歯垢は4割程度残存しています。
ブラッシングに加えて、1日1回程度フロスや歯間ブラシをつかうことで、歯垢の除去率を8割以上まであげることができます。
歯肉炎のある部位は出血しやすくなっています。口の中は、目にみえやすいため、セルフチェックもしやすいのです。
フロスを定期的にあてたり、歯間ブラシをつかうことで、出血箇所の変化や、歯間の抵抗の状況などを毎回確認できます。
歯間ブラシの当たり具合や、サイズの変化があることで、歯の脱灰や歯周病進行を自覚することができます。
歯茎に炎症がある場合、フロスの使い始めは出血をきたすことがあります。毎回の使用で次第に出血はおさまってきますが、続くようならば受診してください。

半年に1度は歯科医でのメンテナンスを

歯と歯肉の間の清掃がいきとどかないでいると、そこに細菌が停滞し、歯周病が再発してしまいます。
ブラシがとどかないほどの深い歯周ポケットや、歯並びの悪いところにある細菌は、ご自宅でご自分でとりきれるものではありません。
専門的なクリーニングをしてくれるプロにおまかせしましょう。
日本の歯科治療はアメリカ等と比べると非常に安いです。
痛くなってから受診しても、それほど懐は痛まずに治すことができるとあって、普段から積極的に歯医者さんに行くという人は少数派のように思います。
メンテナンスは、生涯続けていかなくてはいけません。
治ったと思っても、いつのまにか密やかに再発、そして進行している可能性があります。
治療が終了したら、そこで終わりではないのです。痛くなくても、歯医者さんには定期的にいきましょう。


この記事をシェアする

このページのトップへ