歯周病とは?本当にこわいのは、虫歯ではありません!

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歯周病はこうして進行する

生活習慣、まわりの環境をみなおしてみよう

歯周病を悪化させる原因はいくつかあります。
まず、食事の時間が不規則ですと唾液の分泌に影響があるため、口腔内を清浄に保ちにくくなります。
また、寝ている間に歯ぎしりを同居されている人に指摘されたことはありませんか? 集中しているといつのまにかどちらか片方サイドのくいしめや噛みしばりで、咬筋が疲れあごがだるくなる症状を自覚される方もいるかと思います。マウスピースを用いて歯と歯肉の保護につとめるとともに、枕の高さの調整などを検討してみるのはいかがでしょうか?
治療後の義歯や、かぶせた歯冠が適合していなかったりすると歯肉にもストレスがかかってきます。
糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常の全身疾患で薬の長期服用されている方も歯周病を併発されていることが多いです。このような方は、まず原因疾患の治療をすすめるとともに歯科医の診察をうけることをおすすめします。

歯だけでなく、歯ぐきも美しく!

医者不足がいわれている昨今ですが、歯科医に関してはそうでもない印象をうけます。予防歯科という考え方が定着し、口腔内の清掃に関してはありとあらゆるグッズが氾濫している世の中です。今の開業歯科医は、審美歯科や、インプラント、遠隔治療などある分野に特化していかないと生き残っていくのが難しいかもしれません。
白く輝く歯は確かに美しいですし、一生懸命歯磨き、クリーニング、ホワイトニングをしてケアをしている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
しかし、歯だけでなく、歯肉にも同じように目をむけて手をかけてあげてください。
一生懸命ブラッシングしていたつもりでも、歯肉炎からいつのまにか歯周病に移行していたというパターンがほとんどなのです。
ピンク色で、引き締まって弾力のある歯肉でしょうか?赤くはれ、出血をきたしたりしていませんか?
日々のブラッシングの際に、ぜひチェックをおねがいします。


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