歯周病とは?本当にこわいのは、虫歯ではありません!

SilentDisease

歯周病は「歯」そのものの病気ではなく、歯の根元の病気です。
ひと昔前までは、歯医者さんは、主に虫歯の治療にいくところでした。そして、痛くなってから渋々と仕方なくいっていたものでした。
昨今は予防歯科ということに主眼がおかれ「プラークコントロール」「歯周病ケア」「歯周ポケット」などというキャッチコピーがコマーシャルでも日々とびかっています。
町には歯医者さんがたくさんあり、なぜこんなに需要があるのかと不思議に思うほどです。
ドラッグストアには、昔からあるフッ素や特定保健食品となったキシリトールが配合されたデンタルペーストに始まり、マウスウォッシュなどの含嗽剤やフロスや一本磨き用の歯間ケア用品、舌ブラシ等々様々なオーラルケア用品がそれこそ星の数ほどあふれています。
最近はフロスのコーナーだけでもその種類と数で1棚分が埋まり、ある種の圧巻を呈しています。
一体なぜ、日本人はこんなに一生懸命オーラルケアをするようになったのでしょうか?
お口の健康に気を付けるようになった歯周病がどんなに恐ろしいものなのか、まずはその敵について知っておく必要があります。

歯周病の症状として代表的なものは、出血、口臭、歯ぐきのむずがゆさ、歯肉の腫れなどがあります。
結果、硬いものが噛みづらくなったり、食べ物が挟まりやすくなったりということがおこります。
「歯茎がやせて歯が長くなってきてしまったのは、年のせいだからしょうがない」「年齢とともに、すきっぱになってきてしまった。大好きだったスルメがたべられなくなってしまった」と、年のせいにしてあきらめていませんか?
歯周病は正しく理解し、ケアをすることでなおすことができます。
歯周病の正体と、その予防と治療、メンテナンスについてまとめてみました。

このページのトップへ